浅田真央、理不尽な採点「ありました」

デイリースポーツ によると。

 昨年4月に現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央さん(27)が24日放送のTBS系「サワコの朝」に出演し、五輪への思いを赤裸々に語った。

 2005年に初めて出場したGPファイナル優勝。だが翌年のトリノ五輪には、年齢制限のため出場できなかった。当時、特例なども取り沙汰されたが、浅田さんは「トリノは全然、悔しいとは思わなかった。ルールなので。(出場は)次のバンクーバーだと思っていた」と大人の思惑に左右されていなかったことを明かした。

 その勝負のバンクーバー五輪では銀メダル。「若かったし、自分の気持ちも強かったので2位がすごく悔しかったです」と振り返った。「オリンピックの悔しさは、オリンピックでしか返せないと思っていたので。だからソチまで」と現役を続行した。

 だが最後の五輪となったソチのショートプログラムでは、転倒などもありまさかの16位。「スケート人生であそこまで落ちることなかったんですね。史上初めてです。自分の中で史上最低の順位です」と苦笑い。だがフリーでは日本中を感動の渦に巻き込む圧巻の演技を披露。「精神状態も限界だったので。最終的にはやるしかない、やるべきことやってきたし、最後は自分を信じるしかない」と挑んだという。「すごい緊張していたんですが、曲が始まるといつも練習していたところにふと入れた。最初のトリプルアクセルが降りられたので行けるかなと思った」と圧巻演技の心境を語った。その映像が流されると「汗かいちゃった。本気で見ると、手に汗かいちゃいました」と照れ笑いを浮かべた。

 またフィギュアスケートは採点制のため、MCの阿川佐和子から「あれは『私の方が上の点だわ』というのは?」と問われると「ありました!」と即答。さらに「どう考えても『理不尽だわ』というのは?」の問いにも「ありました!」と再度即答。そのうえで「だけど、だれがなんといっても1番だという演技をしようと思いました」と前向きに捉え、悔しさを原動力にしていたことを明かした。

真凜進化へ!決意の米国行き「新しくスタートできたら」

デイリースポーツ によると。

 フィギュアスケートで16年世界ジュニア女王の本田真凜(16)が3月31日、大阪府門真市内で行われたアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演。4月から米国に練習拠点を移すことを明かし、「環境を変えて新しくスタートできたら」とラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事することを説明した。

 3月に短期で練習参加しており「練習は厳しい」と本田。同コーチはかつて浅田真央さんを指導し、現在は世界選手権男子を初制覇したネーサン・チェン(米国)を指導する。

 「すごい選手と練習できるので、吸収するものがたくさんある。女子の進化についていけるように頑張りたい」。平昌五輪を逃して涙を流した本田が、次への新たな一歩を踏み出した。

浅田舞、インスタを開設「真央が楽しそうなので私も…」

スポーツ報知 によると。

 舞は「真央のInstagramが楽しそうなので私もInstagramを開始しました!笑 どうぞよろしくお願いします」とツイッターで報告。インスタグラムにはブルーの衣装で優雅に滑る写真をアップした。初投稿には「待ってました」「いっぱい素敵な写真や動画アップしてね」など歓喜のコメントが寄せられている。

 妹の浅田真央さん(27)は昨年9月に自身のインスタを開設。安倍晋三首相がフォローするなど、25万人以上のフォロワーが集まっている。

真央、5月から全国ツアー「感謝の滑りをお届けできれば」

スポーツ報知によると。

 フィギュアスケートの元世界選手権女王、浅田真央さん(27)が2日までに、今年5月から全国をめぐる「浅田真央サンクスツアー」を行うと発表した。

 ツアーは5月3日に「新潟アサヒアレックスアイスアリーナ」でスタート。その後、長野、北海道、茨城、埼玉、山梨、福島、神奈川、福岡、広島と巡っていく。

 浅田さんはツアーホームページに「今まで応援してくださった方々への感謝を込めて…。私が全国を周り、今まで滑ってきたプログラムをメドレーという形で、キャストのスケーターと繋いでいくアイスショーです。感謝の滑りをお届けできればと思います。多くの皆さんに、喜んでいただけるように、頑張ります!」とメッセージを寄せている。

 また、自身や姉の浅田舞さん(29)のインスタグラムでは、すでに練習が始まっていることを報告している。

 ツアーの詳細は公式ホームページ(http://maotour.jp)へ。

 ◆日程

 ▽5月3日、4日 新潟「新潟アサヒアレックスアイスアリーナ」

 ▽6月2日、3日 長野「軽井沢風越公園アイスアリーナ」

 ▽7月21日、22日 北海道「月寒体育館スケート場」

 ▽8月18日、19日 茨城「笠松運動公園アイススケート場」

 ▽9月8日、9日 埼玉「埼玉アイスアリーナ」

 ▽9月22日、23日 山梨「小瀬スポーツ公園アイスアリーナ」

 ▽10月13日、14日 福島「磐梯熱海アイスアリーナ」

 ▽10月20日、21日 神奈川「相模原市銀河アリーナ」

 ▽10月27日、28日 福岡「福岡県立総合プール(アクシオン福岡)」

 ▽広島(8月に詳細発表予定)

本田真凜と世界ジュニアを争ったザギトワが金 シニア転向1年目で頂点

サンケイスポーツによると。

 平昌五輪第15日(23日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケート女子フリーで、ショートプロクラム(SP)4位の宮原知子(19)=関大=は合計222・38点で4位、同5位の坂本花織(17)=シスメックス=は合計209・71点で6位だった。同1位のアリーナ・ザギトワ(15)=OAR=が239・57点で金メダル、同2位のエフゲニア・メドベージェワ(18)=OAR=が238・26点で銀メダル、同3位のケイトリン・オズモンド(22)=カナダ=231・02点で銅メダルだった。

 五輪シーズンに合わせたように新星が現れた。ザギトワは昨年3月、世界ジュニア選手権で本田真凜(16)=大阪・関大高=と表彰台の中央を争い、SP、フリーともに1位でジュニア世界歴代最高の合計208・60点で初優勝した。

 シニアデビューした今季は昨年12月のグランプリ(GP)・ファイナル、今年1月の欧州選手権など主要大会で無敗を誇った。今大会は団体フリーで世界歴代2位の158・08点をマーク。個人戦のSPではメドベージェワの記録を塗り替え世界歴代最高の82・92点をたたき出すと、この日も圧巻の演技を披露。負けなしで頂点に駆け上がった。

 今大会のOAR代表にはソチ五輪団体で金メダルに輝いたユリア・リプニツカヤ(19)、個人金メダルのアデリナ・ソトニコワ(21)、2015年世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(21)ら、過去に実績を持つ選手の名はなかった。この4年間で激しい世代交代が進み、ジュニア世代が一気に頭角を現した。

 日本は2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(27)が昨春引退。真央さんとともにソチ五輪に出場した鈴木明子さん(32)、村上佳菜子さん(23)も銀盤に別れを告げた。ソチ後は全日本選手権4連覇を果たした宮原の一強が続いたが、その反動も大きかった。

 宮原がけがで欠場した昨季の世界選手権は三原舞依(18)=シスメックス=が5位、樋口新葉(17)=東京・日本橋女学館高=が11位、本郷理華(21)=邦和スポーツランド=が16位に終わり、上位2人の順位合計は3枠獲得の条件となる「13」に収まらず2枠にとどまった。今季、シニアデビューを飾った坂本の台頭はあったが、絶対女王を脅かす存在に長らく欠いた。

 宮原4位、坂本6位と2大会連続でメダルを逃した日本女子。昨年12月のジュニアGPファイナルで、国際スケート連盟(ISU)公認大会で世界初となる3回転半-3回転トーループを決めた紀平梨花(15)=関大KFSC=ら、22年北京五輪へ向け、楽しみな若手もいる。ロシアのように次々と10代のトップ選手を輩出し、ジュニア上がりで即戦力となれるか、フィギュア大国ニッポンの真価が問われる

里谷多英、浅田真央、安藤美姫ら解説者に採用されない元スター

AERA dot. によると。

 五輪会場の外で熱いバトルを繰り広げる五輪解説者たち。NHKは元女子モーグル選手の上村愛子さんが現地からの解説を務めたが、長野五輪の金メダリスト、続くソルトレーク五輪で銅メダルも獲得した里谷多英さん(41)の姿は、平昌五輪で見られなかった。

 里谷さんは99年にフジテレビに入社、今も現役社員なのに……。

「現在は総合事業局イベント事業センター販売企画部に勤務しております。フジテレビが主催や共催をしているイベント事業の営業活動が仕事です。イベント事業の企画ではなく、チケットを販売したり、スポンサーをまわるセールスのほうが担当です」(フジテレビ広報担当者)

 2010年のバンクーバー五輪で浅田真央、鈴木明子、安藤美姫らと競い、惜しくも代表の座を逃したものの、「世界一のドーナツスピン」と称賛された元フィギュアスケーターの中野友加里さん(32)も、10年にフジテレビに入社しているが、テレビでは見られない。

「中野は現在はフジテレビのスポーツ局スポーツ業務推進センタースポーツ業務部に勤務しております。スポーツ番組の予算の管理などを行う部署です」(同)
 中野さんは昨年9月、著作『トップスケーターのすごさがわかるフィギュアスケート』を発売し、以前はフジで解説の仕事もしていただけにもったいない。

 今回の平昌五輪のフィギュアスケート解説者はフジテレビでは高橋大輔、日本テレビでは荒川静香、テレビ朝日は織田信成がその座を獲得した。ソチ五輪に出場した村上佳菜子(23)はワイドショーに五輪コメンテーターとしてひっぱりだこだ。

「冬季五輪ということでは金メダルを取った荒川静香さんというのはぴったりだとは思います。織田信成さんは五輪で7位、村上佳菜子さんは入賞もできませんでしたが、キャラクターがおもしろいので解説力というよりはタレント性で起用されてますね」(上智大学の碓井広義教授)

 一方、安藤美姫(30)はSNSでの情報発信を駆使。ツイッターで羽生結弦選手らの演技を詳しく解説。今回の平昌で争奪戦があったのに、姿が見られなかった浅田真央はどうか。

「浅田さんはご本人が解説者として話をする自信がないということをどこかで話していた。非常に賢いなと思います。一流の競技者=一流の解説者ならず。コメント力が必要なのです」(同)

メドベージェワの氷上の涙で思い出す…浅田真央さんのソチ五輪「伝説の4分間

スポーツ報知によると。

 滑り終えた瞬間、大きな瞳から涙があふれた。ショートプログラム(SP)2位につけた世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ(18)=OAR=。フリーで「アンナ・カレーニナ」の楽曲に乗せ、後半に3回転サルコーと3回転トウループの連続ジャンプを跳ぶなど高難度の構成を滑りきり、指先や表情まで洗練された表現力でも魅せた。演技後はリンクで泣き出し、得点を待つキス・アンド・クライで銀メダルが決まるとまた涙。これまで抑えていた感情があふれ出したのだろう。

 メドベージェワの涙を見て、前回ソチ五輪の現場取材で目の当たりにした感動的な光景を思い出した。バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(27)がフリーを滑り終えた後、氷上で流した涙だ。真央さんはSPでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足になって転倒するなど、すべてのジャンプを失敗。まさかの16位と出遅れた。まさに会場の誰もが信じられなかった“悪夢”だった。

 それでも翌日のフリーで“奇跡”を起こした。冒頭で3回転半ジャンプを成功させると、SPの失敗がうそのように次々とジャンプを決めた。全6種類の3回転ジャンプを取り入れ、連続ジャンプも含めて8度の3回転を着氷。情感を込めたステップで魅了し、スケート人生を表現したプログラムを完遂すると、リンク上で天を仰いで涙。メダルこそ逃したものの、フリーは142・71点の自己ベストをマーク。合計198・22点で6位と巻き返し、世界中が涙したフリーは「伝説の4分間」として人々の記憶に刻み込まれた。

 真央さんはソチのフリーを終えた後、涙の理由について「(SPの)悔しさも少しはあったけど、自分が目指してきた演技ができた。うれし泣きと笑顔と」と語った。悔しさ、うれしさ、そして戦いがやっと終わったという大きな重圧からの解放…。様々な思いが胸に去来しての涙だった。

 メドベージェワも金メダルの大本命として迎えた今大会。氷上では完璧な姿を見せた18歳も、心の中では様々な感情と戦っていたことだろう。涙で締めくくった氷上の舞は、真央さんのフリーと同様、人々の記憶に残る4分間となった

小平奈緒、五輪新で女子500m悲願の金メダル!韓国・李相花の3連覇阻止

スポーツ報知 によると。

 スピードスケートの女子500メートルが行われ、小平奈緒(31)=相沢病院=が36秒94の五輪新記録で金メダルに輝いた。スピードスケートの女子で初、日本選手団主将として冬季大会初めての金メダルになった。小平は昨季から続く国内外の連勝を25に伸ばし、地元・韓国の李相花の3連覇を阻んだ。

 今大会ではフィギュア男子の羽生結弦(23)=ANA=に続いて2個目の「金」で、メダル数は最多だった長野五輪の10個に並んだ。

 日本選手団主将を務める小平は2010年バンクーバー五輪の団体追い抜きと今大会の1000メートルで銀メダルを獲得しており、通算3個で冬季五輪の女子では最多となった。

浅田真央、平昌入りすらしていない理由とは?

NEWS ポストセブンによると。

 平昌五輪の開会式ではキム・ヨナ(27才)がシークレットの聖火最終ランナーとして登場して大盛り上がり。荒川静香(36才)や織田信成(30才)もテレビ局のキャスターとして引っ張りだこのフィギュア界だが、あれ? 真央ちゃんはどこに…。
 2017年4月に競技選手を引退した浅田真央(27才)。「女子フィギュアを中継するNHKとテレビ朝日のどちらかの解説にサプライズ登場するのでは」という噂も流れたが、本人は平昌入りすらしていないようだ。
 屈指の人気者だけに当然、テレビ各局は平昌五輪でも浅田にオファー合戦を繰り広げていた。
「頭一つ出ていたのはフジテレビ。姉の浅田舞さん(29才)が東海テレビでキャスターをするのも、将来的に真央ちゃんを系列のフジで起用したかったから。でも真央ちゃんは今回は解説者やキャスターへの転身を断った。“織田くんのようにわかりやすい解説ができないから”が理由だといわれています。
 でも、フィギュア界の解説者争いはし烈で、明るく喋り上手な村上佳菜子さん(23才)や冷静で明快な荒川さんなどタレントが豊富。引退直後で、真央ちゃんに注目が集まっているうちに、転身をアピールするには絶好の機会でしたが、惜しいことをしました。マネジメント会社の意向もあるでしょうが、人気には“賞味期限”もあるし、時間を置けばキャスターとしてのハードルも上がる。テレビ局としては真央ちゃんにオファーしにくくなったというか…」(テレビ局関係者)
 もう1人話題の元選手といえば安藤美姫(30才)。2月11日に行われたトークイベントでは、破局説が流れ、平昌五輪にも出場するハビエル・フェルナンデス(26才)との仲を聞かれて「しつこい!」とおかんむりだった。
「以前、番組で演技の解説をしたんですが、“ココッ、ココッ、コレー!”と感覚的に叫ぶだけ。本人も“解説が上手じゃないから、仕事が来ない”と嘆いていました。もともと天才肌のスケーターだからしょうがない(笑い)」(前出・テレビ局関係者)
 イベント終了後、娘や関係者とともにファミレスで食事を楽しんだ安藤。五輪の喧騒も彼女には関係ないようだ