羽生結弦、地元・東北へメッセージ「笑顔になるきっかけに」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケート男子で五輪連覇を果たした羽生結弦(24=ANA)が14日、都内で行われたサイクリングイベント「ツール・ド・東北2019」の発表会で大会へ向けた応援メッセージを文書で送った。

 今年で7回目を迎える「ツール・ド・東北」は、東日本大震災の復興支援および、震災の記憶を未来に残していくことを目的に2013年より開催しているサイクリングイベント。羽生は2015年より「ツール・ド・東北フレンズ」として大会を応援してきた。

 この日、羽生からのメッセージを代読という形式で紹介。内容は、「2018年の平昌オリンピックでは金メダルを獲得し、五輪2連覇を達成できました。2019年の世界選手権は優勝はなりませんでしたが、銀メダルを取りました。多くの方々からたくさんの応援をいただいたおかげです。被災者の皆さんが笑顔になるきっかけになれたとしたら、嬉しいです」と感謝の思いを述べた。

 続けて、「その被災地を舞台にした『ツール・ド・東北フレンズ』は早くも今年で7回目ですね。僕の地元仙台を走るコースは今回も開催されるそうで楽しみです。僕は今年も『ツール・ド・東北フレンズ』として大会を応援します。震災から8年が過ぎても復興は道半ばだと思いますが、全国から大勢のライダーが参加して被災地を走り、地元の方々と交流することが励みになるよう祈っています。みなさん、今年も力を合わせて大会を盛り上げましょう」と故郷へ向けてエールを送った。

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