羽生結弦、2か月ぶり4回転…5334人ファンに「ありがとうございました~!」

スポーツ報知 によると。

 フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪2連覇を果たした羽生結弦(24)=ANA=が24日、アイスショーの「ファンタジー・オン・アイス」(千葉・幕張イベントホール)に出演した。公の場で氷上に立つのは、銀メダルに輝いた世界選手権(3月、さいたま)以来、約2か月ぶり。オープニングで4回転トウループを着氷させるなど、ファンの前で右足首痛からの順調な回復ぶりを示した。

 2か月ぶりの演技に臨んだ羽生は、オープニングからいきなり魅了した。4回転トウループを着氷し、会場は驚きと歓声に包まれた。

 大トリのソロパートでは、人気ロックバンド「X JAPAN」のToshlと初めてコラボ。自身が選曲した「マスカレイド」に乗せて演技した。カリスマボーカリストの伸びやかな生歌声をバックに黒と赤の衣装で舞い、3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)をきれいに着氷して大喝采を浴びた。フィナーレでは、転倒こそしたが4回転ルッツにも挑戦してみせた。「ありがとうございました~!」と声を張り上げ、5334人が詰めかけた満員の会場に感謝の気持ちを伝えた。

 自国開催の世界選手権は、昨年11月のGPロシア杯で負傷した右足首痛を抱えて出場。痛み止めを服用しながら戦い抜いていた。世界王者奪還へ再出発する19―20年シーズンに向けて、ファンの前で順調な回復ぶりを示した

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